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【泳がせ釣りリールおすすめ3選】4000番が正解!失敗しない選び方をマニアが徹底解説

泳がせ釣りリールおすすめ3選の図解。4000番が正解という結論と、パワー・ドラグ性能・糸巻き量の3つの選び方基準を解説。ダイワ17ワールドスピン、シマノセドナ、シマノツインパワーの4000番を比較し、メンテナンス方法も紹介

「泳がせ釣りのリールって、種類が多すぎて何を選べばいいかわからない…。」ということ、ありませんか?

ですが…

安心してください‼︎ ほぼ全員が通る道です(笑)

もちろん私も、何を選べばいいか全然わからず、色々なリールを試してきました。そんな私が、泳がせ釣り用リールの選び方を徹底解説し、これさえ選べば失敗しない厳選リールを価格帯別に紹介します。

実際に釣れた青物の写真。

ちなみに私自身は、格安の「ワールドスピン」で泳がせを始めて、しっかり青物を釣り上げています。だから「高いリールじゃないと釣れない」なんてことはありません。安心してください。

読み終わる頃には、泳がせリールで悩む時間はゼロになるはずです🐟

目次

泳がせ釣りのリールは「4000番」が正解!

まず結論からお伝えします。泳がせ釣りのリールは、スピニングリールの4000番(以上)が正解です。

泳がせ釣りは、アジなどの活きエサを使って、ブリ・ハマチ・カンパチといった強烈な引きの青物を狙う釣り。だからこそ、大物に負けないパワーと、強い引きをいなすドラグ性能が必要になります。

そして、その条件をバランスよく満たすのが4000番なんです。なぜ4000番なのか、選び方の基準から詳しく解説していきます。

なぜ4000番?泳がせリール選び3つの基準

泳がせリールを選ぶとき、押さえるべきポイントは3つです。この3つをバランスよく満たすのが4000番だと覚えておいてください。

①パワー|青物の強い引きに耐える

泳がせ釣りで狙うブリやハマチなどの青物は、強烈な引きで抵抗します。この引きに負けないパワーが必要です。

リールには「2000番」「3000番」「4000番」といった番手(サイズ)があり、数字が大きいほどパワーが上がります。サビキなど小物釣りは1000〜2000番ですが、青物を狙う泳がせは4000番以上が安心。大物がかかってもしっかり巻き上げられます。

②ドラグ性能|青物の走りに対応する

ドラグとは、魚が強く引いた時に、糸が切れないよう自動で糸を出してくれる装置です。これが泳がせ釣りでは超重要。

青物は針がかりすると、ものすごい勢いで走ります。ここでドラグがしっかり効かないと、ラインが一気に引き出されて切られたり、強い負荷でバラしたりしてしまいます。逆にドラグを適切に設定しておけば、青物の走りに合わせて糸が出て、魚が弱るのを待ってから寄せられます。

4000番クラスのリールはドラグ性能が高く、大型青物の強烈な走りにもしっかり対応できます。

③糸巻き量|PEライン2号がしっかり巻ける

泳がせ釣りでは、PEライン2号を使うのが基本(詳しくは泳がせ釣りの完全ガイドで解説しています)。このPE2号を、必要な長さ(150m以上)しっかり巻けることが大事です。

4000番クラスはスプール(糸を巻く部分)が大きく、PE2号を余裕を持って巻けます。糸巻き量が足りないと大物に走られた時にラインが足りなくなるので、ここも4000番が安心な理由です。

補足:ギア比はそこまで気にしなくてOK

リール選びでよく出てくる「ギア比」(ノーマル・HG=ハイギア・XG=エクストラハイギア)ですが、泳がせ釣りメインなら、そこまで気にしなくて大丈夫です。

ギア比は「ハンドル1回転でどれだけ糸を巻けるか」を表すもので、泳がせ釣りはアジを泳がせて待つ釣りなので、巻き取りスピードはそれほど重要ではありません。ノーマルギアで十分です。

ただし、ショアジギング(青物のルアー釣り)なども今後やりたいと考えている方は、ハイギア(HG)を選んでおくと、ルアーを速く巻けて便利です。「泳がせ専用」ならノーマル、「青物ルアーも兼用したい」ならハイギア、くらいの感覚で選べばOKです。

【結論】泳がせリールおすすめ早見表

価格帯別に、私のおすすめを3つまとめました。

スクロールできます
商品メーカー価格帯特徴こんな人に
17 ワールドスピン 4000ダイワ格安イチオシ・安くて高性能迷ったらコレ
セドナ 4000シマノ中堅定番・巻き心地良し品質も欲しい
ツインパワー 4000シマノ高級高剛性・一生モノ本格派・妥協なし

迷ったらイチオシの17 ワールドスピンでOK。それぞれ詳しく解説します。

【イチオシ・格安】17 ワールドスピン 4000

私が実際に使っていて、自信を持っておすすめするのが「17 ワールドスピン 4000」です。

一番の魅力は、圧倒的なコストパフォーマンス安いのに性能もしっかりしているので、「とりあえず泳がせを始めたいけど、失敗したくない」という方に最適です。

3つの基準で見ても、泳がせ釣りに必要な性能をしっかり満たしています。

  • パワー:4000番で青物の引きに対応
  • ドラグ性能:青物の走りをしっかりいなせる
  • 糸巻き量:PE2号も余裕を持って巻ける

正直、この価格でこの性能なら、最初の1台に選ばない理由がないくらいです。

実は、私自身もこのワールドスピンから泳がせ釣りを始めました。そして、このリールでしっかりとブリを釣り上げています。「安いリールで大丈夫かな?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、実際に大物(ブリ)を上げられているので、性能は保証付きです。

下の写真を見てください。8年も使い込んでボロボロになっていますが、それだけ酷使してもまだまだ現役で活躍してくれています。それくらいタフで頼れる相棒です。

コスパ重視なら、まずこれを選んでおけば間違いありません。私が実体験で「使える」と断言できる一台です。

8年も使っているのに「まだ使えるの?」と思った方もいるかも知れません。

実は釣行した後たった3分しっかりとメンテナンスをしています。メンテナンス方法が知りたい方はこちら

【中堅】シマノ セドナ 4000

「もう少し品質にこだわりたい」「シマノが好き」という方には、シマノの「セドナ 4000」がおすすめです。

シマノのリールの特徴は、滑らかな巻き心地とギアの丈夫さ。青物を底から引っ張り上げる泳がせ釣りで、シマノの強靭なギアは非常に頼りになります。

  • パワー:4000番で青物に十分対応
  • ドラグ性能:大型青物の引きをしっかりストップ
  • 糸巻き量:PE2号が余裕で巻ける深溝スプール

数千円で買えるエントリーモデルながら、シマノの技術がしっかり詰まった名機「安すぎるのはちょっと不安、でも高すぎるのも…」という方の、ちょうどいい選択肢です。巻き心地の良さは、一度使うと違いがわかります。

【高級】シマノ ツインパワー 4000

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ショアジギにも使いたいならこちら↓

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「せっかく買うなら、性能がズバ抜けて良い一生モノが欲しい」という方に絶対的な自信を持っておすすめするのが、シマノの「ツインパワー 4000」です。

お値段は数万円と跳ね上がりますが、その分性能は圧倒的。プロの釣り師もメインで愛用するレベルの本格派です。

最大の特徴は、金属ボディの異常なまでの頑丈さ(高剛性)。どんなに大きな青物がかかっても、リール本体が歪まず、軽く巻き上げられます。

  • パワー:金属ボディで青物を一気に寄せる最強パワー
  • ドラグ性能:大型青物の強烈な走りも完全にコントロール
  • 糸巻き量:PE2号はもちろん余裕

そして最大のメリットは圧倒的な汎用性。泳がせはもちろん、ショアジギング(青物)やサーフ(ヒラメ)など、海の大物釣りすべてに「これ1台あればいい」と言われるほど万能です。「一生モノの相棒」を求めるなら、これを選んでおけば間違いありません。

【実体験】ドラグ性能の大切さを痛感した話

ここで、私がドラグ性能の大切さを実感した経験をお伝えします。

泳がせ釣りで青物がヒットした時のこと。青物は針がかりした瞬間、ものすごい勢いで走ります。この時、ドラグがしっかり機能していると、魚の走りに合わせてジリジリと糸が出て、ラインへの衝撃を吸収してくれます。

ドラグを適切に設定していたおかげで、強烈な引きにもラインが切れず、魚が疲れるのを待ってから無事に取り込めました。もしドラグ性能が低かったり、設定が不適切だったりしたら、ラインブレイク(糸切れ)やバラシ(魚を逃す)に繋がっていたはずです。

青物の強い引きを安全にいなすには、ドラグ性能のしっかりしたリールが不可欠。これが、私が4000番クラスのちゃんとしたリールをおすすめする理由の一つです。大物がかかった時に「このリールでよかった」と心から思える瞬間が、必ず来ます。

リールは使ったらメンテナンスを忘れずに

どんなに良いリールを買っても、メンテナンスを怠ると寿命が縮みます。特に海釣りでは、リールに塩がついたまま放置すると、塩噛みや錆びの原因に。

泳がせ釣りで使ったリールは、釣行後に塩を洗い流すのが基本です。やり方は簡単で、釣行後5分もあればOK。安いリールでも高いリールでも、メンテナンスの手順は同じです。長く愛用するために、習慣にしましょう。

リールの番手で迷ったら|3000番との違い

「4000番がいいのはわかったけど、3000番じゃダメなの?」という疑問もあると思います。

結論、本格的に青物を狙うなら4000番以上が理想ですが、まず試すなら万能の3000番でも青物は狙えます。3000番はサビキやちょい投げなど幅広く使えるので、「とりあえず泳がせをやってみたい」という入門には十分。

ただし、大型青物を本気で狙うなら、パワー・ドラグ・糸巻き量のすべてに余裕がある4000番が安心です。アジ釣りから流用するなら3000番、泳がせ専用に揃えるなら4000番、と考えるといいでしょう。

Q&A|泳がせリールでよくある疑問

Q. 泳がせ釣りのリールは何番がいいですか?
4000番以上がおすすめです。青物の強い引きに耐えるパワー、走りに対応するドラグ性能、PE2号を巻ける糸巻き量を、4000番がバランスよく満たします。本格的に青物を狙うなら4000番が安心です。

Q. 3000番リールでは泳がせ釣りはできませんか?
できます。まず試すなら万能の3000番でも青物は狙えますし、アジ釣りと兼用できる利点もあります。ただし大型青物を本気で狙うなら、パワーやドラグに余裕のある4000番以上が理想です。

Q. 泳がせリールはスピニングとベイトどっちがいい?
初心者にはスピニングリールがおすすめです。扱いやすく、堤防からの泳がせ釣りに十分な性能があります。ベイトリールは扱いが難しいので、まずはスピニングから始めましょう。

Q. ドラグ性能はなぜ重要なんですか?
青物は針がかりすると勢いよく走るため、ドラグが糸を適切に出して衝撃を吸収しないと、ラインが切れたりバラしたりします。ドラグ性能の高いリールなら、青物の走りに対応して安全に取り込めます。

Q. 安いリールでも泳がせ釣りはできますか?
できます。17ワールドスピンのように、安くても4000番でドラグ性能がしっかりしたリールなら青物を狙えます。実際、私はこのワールドスピンで泳がせを始めてブリを釣り上げています。まずはコスパの良いモデルから始めて、ハマったら上位機種にステップアップするのがおすすめです。

Q. ギア比(ノーマル・HG・XG)はどれを選べばいい?
泳がせ釣りメインならノーマルギアで十分です。アジを泳がせて待つ釣りなので、巻き取りスピードはあまり重要ではありません。ただしショアジギングなど青物のルアー釣りも兼用したいなら、ハイギア(HG)を選ぶとルアーを速く巻けて便利です。

Q. リールのメンテナンスは必要ですか?
必要です。海水がついたまま放置すると塩噛みや錆びの原因になります。釣行後に塩を洗い流すだけで寿命が大きく変わります。安いリールでも高いリールでも手順は同じで、5分程度で済みます。

まとめ|泳がせリールは4000番でバランスよく選ぼう

泳がせ釣りのリールは、4000番以上のスピニングリールが正解です。

実際に釣り上げたぶりの写真。

泳がせリール選びの3つの基準

  • パワー:青物の強い引きに耐える
  • ドラグ性能:青物の走りに対応する
  • 糸巻き量:PE2号がしっかり巻ける

この3つをバランスよく満たすのが4000番です。

価格帯別おすすめ3選

もし「全部よさそうで迷う」という方は、コスパ最強の17 ワールドスピンを選んでおけば間違いありません。私自身、このワールドスピンで泳がせを始めて、ブリを釣り上げています。安いリールでも大物は獲れる、という何よりの証拠です。

お気に入りのリールを手に入れて、泳がせ釣りで大物を狙いましょう!

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