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【カサゴ(ガシラ)の釣り方完全ガイド】初心者でも釣れる!狙い方・仕掛け・美味しい食べ方まで徹底解説

カサゴ(ガシラ)の釣り方完全ガイド。根魚の代表格で一年中狙え、安いタックルでOK、食べて絶品。穴釣り・ちょい投げ・サビキ・ルアーの4つの釣り方と、味噌汁・唐揚げなど美味しい食べ方を解説。初心者に最適なターゲット
  • 「カサゴ(ガシラ)ってどうやって釣るの?」
  • 「初心者でも釣れる魚が知りたい」
  • 「釣ったカサゴは美味しく食べられる?」

カサゴ(関西では「ガシラ」)は、初心者でも簡単に釣れて、しかも食べて絶品という、まさに入門に最適な魚です。

実際に釣れたカサゴ(ガシラ)の写真

私自身、穴釣りでカサゴを連発したのはもちろん、ちょい投げやサビキでも釣ってきました。釣った後は味噌汁や唐揚げにして、その美味しさに感動しています。この記事では、カサゴという魚の生態から、釣り方・仕掛け・美味しい食べ方まで、実体験をもとに徹底解説します。

目次

カサゴ(ガシラ)とは?特徴と生態

カサゴは、岩礁帯やテトラ帯に生息する根魚(ロックフィッシュ)の代表格です。地域によっては「アラカブ」などとも呼ばれます。

私の地域では「ガシラ」と呼ばれています!

カサゴの特徴:

  • 岩や障害物の隙間に潜む根魚
  • 一度住み着いた場所に留まる習性
  • 口が大きく、エサに貪欲(悪食)
  • 白身で上品な味わい、食べて絶品

口が大きくて何でも食いつく悪食なので、初心者でも釣りやすいのが魅力。そして根魚特有の締まった白身は、味噌汁でも唐揚げでも最高に美味しい魚です。

カサゴが釣れる場所・時期

釣れる場所

カサゴが釣れるテトラ帯の穴釣りの様子。短い竿でテトラポットの隙間に仕掛けを落として根魚を狙う、カサゴ釣りの実践シーン
Screenshot

カサゴは根魚なので、障害物のある場所に潜んでいます。

  • テトラ帯(穴釣りの定番ポイント)
  • 岩礁帯・磯
  • 漁港の壁際・敷石周り
  • 堤防の際

「障害物の隙間」がカサゴの住処。テトラや岩の穴を狙うのが基本です。

釣れる時期

カサゴは1年中狙える魚ですが、特に釣りやすいのは以下です。

  • 朝マズメ・夕マズメ(活性が上がる)
  • 夜(夜行性なので夜釣りも有効)
  • 水温が下がる秋〜冬は良型が狙いやすい

一年中釣れて、夜も釣れるので、いつでも楽しめるのがカサゴを釣る最大の魅力です。

冬でもできる釣りですが極端に寒い日などは活性が悪く釣りにくい印象です。

カサゴの釣り方|4つの狙い方

カサゴはいろいろな釣り方で狙えます。私が実際に釣ってきた方法を紹介します。

釣り方特徴おすすめ度
穴釣りテトラの穴を直撃・最も釣れる★★★★★
ちょい投げ砂地と障害物の境目を狙う★★★☆☆
サビキ外道として釣れることも★★☆☆☆
ルアー(ワーム)ロックフィッシュゲーム★★★☆

①穴釣り|カサゴ釣りの王道

カサゴを狙うなら、穴釣りが一番おすすめです。テトラや岩の穴にブラクリ仕掛けを落とすだけで、面白いようにカサゴが釣れます。

私も穴釣りでガシラを連発した経験があり、初心者でも簡単に数釣りできるのが穴釣りの魅力。カサゴ釣りの基本は、まず穴釣りから始めるのがおすすめです。

②ちょい投げ|砂地の障害物周りを狙う

ちょい投げでもカサゴは釣れます。砂地と岩の境目や、敷石周りに軽く投げて探ると、カサゴがヒットします。私もちょい投げでカサゴを釣った経験があります。

穴釣りが「真下の穴」なら、ちょい投げは「少し離れた障害物」を狙えるのが強み。穴釣りと使い分けると狙える範囲が広がります。

③サビキ|外道として釣れることも

アジを狙うサビキ釣りでも、カサゴが外道として釣れることがあります。壁際に落としたサビキ仕掛けに、カサゴが食いついてくることも。狙って釣るのは難しいですが、嬉しいゲストです。

サビキでアジよりカサゴをメインで狙う場合はタナを極端に深くし、壁際を狙うと釣れることが多いです。しかしその場合は穴釣りの方を強くオススメします!

④ルアー(ワーム)|ロックフィッシュゲーム

ワーム(柔らかい疑似餌)とジグヘッドを使ったロックフィッシュゲームでもカサゴは人気ターゲット。エサを使わずに手軽に楽しめるのが魅力です。ただし初心者は、まず匂いのあるエサ(穴釣り)の方が釣りやすいです。

カサゴ釣りの仕掛け・タックル

カサゴ釣りは、安いタックルで十分です。特に穴釣りなら、竿・リール・ブラクリ仕掛けを揃えても数千円で始められます。

基本のタックル:

  • 短い竿(1〜1.5m・穴釣り用)
  • 小型リール(ベイトが定番)
  • ブラクリ仕掛け(2〜3号)
  • エサ(イカの塩辛・虫エサなど)

高い道具は必要なく、カサゴは安い道具でもよく釣れます。まずは入門タックルから始めましょう。

カサゴを釣るコツ

実際にカサゴを釣ってきた私が感じる、釣果を上げるコツをお伝えします。

①障害物の際・穴をピンポイントで狙う

カサゴは障害物に潜んでいます。穴や岩の際に、正確にエサを届けることが大事です。

②反応がなければどんどん移動する

1つの穴で粘らず、反応がなければ次の穴へ。手返しよく探るのが数釣りのコツです。

③底をしっかり取る

カサゴは底にいるので、仕掛けをしっかり底まで落とすことが大前提です。

④朝夕・夜を狙う

やはりカサゴも同じで朝・夕まずめはしっかり活性が上がります。その為時間帯をしっかり狙うと、数も良型も釣れやすくなります。

【マナー】小さいカサゴはリリースしよう

カサゴ釣りを長く楽しむために、小さい個体(15cm以下が目安)はリリースしましょう。

カサゴは一度住み着いた穴に留まる習性があるため、小さいものまで全部持ち帰ると、その場所からカサゴがいなくなってしまいます。未来の大物のためにも、小さい魚は海に返すのがおすすめです。

リリースする時は、濡らした手やフィッシュグリップで優しく扱い、素早く返しましょう。

【実体験】カサゴは食べて絶品!おすすめの食べ方

カサゴの最大の魅力は、釣った後に食べて美味しいことです。私も釣ったカサゴを何度も調理してきましたが、本当に絶品です。

カサゴの味噌汁(一番のおすすめ)

私が一番おすすめするのが味噌汁です。カサゴから出る上品で濃厚な出汁が最高で、身もふっくら。カサゴのアラや小さめの個体は、味噌汁にすると余すことなく美味しくいただけます。釣り人の特権とも言える一杯です。

カサゴの唐揚げ

唐揚げも絶品です。カサゴの締まった白身は、揚げると外はカリッと中はふわっと。骨まで食べられるくらいカラッと揚げれば、子供にも大人気のおかずになります。ビールのお供にも最高です。

その他の食べ方

  • 煮付け:定番の食べ方。甘辛い味付けが白身に合う
  • 刺身:新鮮なうちなら上品な白身を堪能できる

カサゴは白身で上品な味なので、どんな料理にも合う万能な食材。釣る楽しみと食べる楽しみの両方を味わえるのが、カサゴ釣りの醍醐味です。

Q&A|カサゴ(ガシラ)釣りでよくある疑問

Q. カサゴ(ガシラ)は初心者でも釣れますか?
釣れます。カサゴは口が大きく悪食なので、エサに食いつきやすく初心者向けです。特に穴釣りなら、テトラの穴に仕掛けを落とすだけで簡単に釣れます。

Q. カサゴはどんな釣り方で釣れますか?
穴釣り、ちょい投げ、サビキ(外道)、ルアー(ワーム)で釣れます。最もおすすめは穴釣りで、テトラや岩の穴を狙うと数釣りできます。

Q. カサゴが釣れる時期はいつですか?
1年中狙えますが、朝夕のマズメ時や夜が特に釣れやすいです。水温が下がる秋〜冬は良型が狙いやすくなります。

Q. カサゴ釣りに高い道具は必要ですか?
必要ありません。安い穴釣りタックル(竿+リール+ブラクリ)で十分釣れます。まずは入門セットから始めましょう。

Q. カサゴは美味しいですか?おすすめの食べ方は?
とても美味しいです。上品な白身で、味噌汁(出汁が絶品)、唐揚げ、煮付け、刺身など何にでも合います。特に味噌汁はカサゴの出汁が効いて最高です。

Q. 小さいカサゴは持ち帰っていいですか?
15cm以下の小さい個体はリリースするのがおすすめです。カサゴは同じ場所に住み着く習性があるため、小さいものまで持ち帰るとその場所で釣れなくなります。

まとめ|カサゴ(ガシラ)は釣って楽しく食べて美味しい入門魚

カサゴ(ガシラ)は、初心者でも簡単に釣れて、食べて絶品という、最高の入門ターゲットです。

カサゴ釣りのポイント

  • 穴釣りが王道(テトラの穴を狙う・数釣りできる)
  • ちょい投げ・サビキ・ルアーでも釣れる
  • 安いタックルで十分(高い道具は不要)
  • 障害物の際を狙い、反応がなければ移動
  • 1年中・朝夕夜に釣れる

食べ方

  • 味噌汁(出汁が絶品・一番のおすすめ)
  • 唐揚げ(骨まで食べられる)
  • 煮付け・刺身も美味しい

マナー

  • 15cm以下の小さいカサゴはリリース(住み着くので獲りすぎ注意)

私自身、穴釣りやちょい投げでカサゴを釣り、味噌汁や唐揚げにして楽しんでいます。釣って楽しく、食べて美味しいカサゴ釣りに、ぜひ挑戦して釣りにのめり込んでください!

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