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【タコ釣り】オモリのおすすめは?初心者が失敗しない重さ・形の選び方

タコ釣り用のオモリの重さ・形・カラーの選び方を初心者に向けたアイキャッチ画像

みなさんはタコ釣りをするとき、「オモリなんてなんでも良いんじゃん。」となんとなく選んでいませんか?

「オモリ」をなんとなくで選んでしまえば「オモリ」だけでなく、「大切なタコ釣り用のPEライン(糸)」や、仕掛けの主役である「タコエギ」まで根掛かりで一瞬にしてロストし、大損する羽目になってしまいます。

タコ釣りを始めてすぐに、そんな苦い思いをしてほしくありません。

そこで今回はタコ釣りマニアの私が、初心者が絶対に失敗しない「オモリの重さ・形の選び方」を徹底解説していきます!

さらに記事の後半では、私が激しい根がかり地帯でガチ検証して見つけた。「1個あたり数十円で買える最強コスパのまとめ買いオモリ」」も紹介するので、お財布を守りながらタコを大量に釣りたい方はぜひ最後までチェックしてください。

目次

タコ釣り「オモリ選び」はなぜ重要

実は、タコ釣りは「根掛かりとの戦い」です。

タコ釣りは、仕掛けを海の底(ボトム)につけて、ズルズルと引いてくるのが基本のアクションです。そのため、仕掛けの中で一番下にくる「オモリ」は、常に岩や障害物にぶつかり続ける運命にあります。

もしタコ釣りに合わないオモリを使ってしまうと、どうなるか?

隙間に挟まってすぐに根掛かりして一回の釣行で5個以上のエギ(数千円)を海に沈める結末になることも、、、。

逆にロストにビビり軽すぎて底が取れないオモリを使うと、「周りが釣れているのに自分だけ釣れない。最悪の結末を迎えることもあります。

お財布を守りつつ、確実にタコを仕留めるためには「正しい重さ・形」を選ぶことが絶対に不可欠なのです。

タコ釣り用オモリを選ぶ3つの重要ポイント

タコ釣りにおいて初心者がチェックすべきポイントは、実はこの3つだけです。

  • 重さ:堤防の高さと潮の速さに合わせる
  • :根掛かりの多さで「六角(小田原)」と「ホゴ型」を使い分ける
  • カラー:タコの視覚を刺激する「派手な色を選ぶ」

この3つのポイントさえ意識すれば、根掛かりのリスクを激減した。このキャッチ率は劇的に跳ね上がります。

それでは具体的にどのように選べば良いのか、現役釣行のデータを交えて1つずつ深掘りして解説していきます

① 重さ(号数)の選び方

オモリの重さは、釣る場所の水深や潮の流れの速さに合わせて変えるのが鉄則です。タコ釣りでは、仕掛けがしっかり海の底に着いた感覚(着底)が分かる重さを選ぶ必要があります。

堤防と船での、おおまかな目安は以下の通りです。

スクロールできます
釣り場おすすめの重さ(号数)
堤防10〜30号
30〜60号

【結論】結局初心者は何号を買えばいい?

表を見ると「幅が広くてどれを買えばいいか分からない…」と迷うかもしれません。

結論から言うと、堤防なら「25号」、船なら「50号」をベースに揃えるのが大正解です。

なぜなら、堤防で20号以下の軽いオモリを使うと、少し潮が速くなっただけで仕掛けが流されて「底が取れているか分からない状態」になり、釣果がガタ落ちするからです。逆に30号だと重すぎて隙間に挟まりやすく、根掛かりが多発します。その間をとった**「25号」こそが、どこの堤防でも圧倒的に底を取りやすく、根掛かりを回避しやすい神号数です。

船釣りの場合は、同乗者全員でオモリの重さを合わせないと、海中で糸が絡み合う「おまつりトラブル」の原因になります。事前に船宿(船長)への確認が必須ですが、ほとんどのエリアで「50号」が指定されることが多いため、まずは50号を基準に用意しておけば間違いありません。

タコ釣りはとにかくオモリをロストします。釣具屋で1個ずつバラ買いすると割高で大損するので、堤防派なら25号、船派なら50号の「まとめ買いパック」を事前にネットで安く仕込んでおくのが、賢く大漁に釣るための鉄則です。

② 根掛かりを防ぐ「形」

1. 六角(小田原)型:コスパ最強の絶対的エース

メリットデメリット
メリット 
転がりにくく、海の底でピタッと止まってタコに強烈にアピールでき
メリット 
1個あたりの価格が圧倒的に安い!
デメリット
平べったい形をしているため、岩と岩のガチガチの隙間に入り込むと、高確率で挟まって抜けなくなる。

2. ホゴ型:根掛かり地帯の救世主

メリットデメリット
メリット
細長い形をしているため、岩の隙間に驚くほど挟まりにくい
デメリット
六角型に比べると、1個あたりの価格が少しだけ高い。

【結論】結局、どっちを何個買えばいいの?

「自分の行く堤防が、根が荒いかどうかわからない…」という方も多いと思います。

結論を言います。「六角型をメインに使いつつ、カキ殻や岩がゴツゴツした場所用にホゴ型を1パックだけ予備でバッグに入れておく」のが、月間何十匹もタコを釣るキャスターの鉄則です。

基本はコスパ最強の六角型(25号)をガッツリまとめ買いしてケチらず使いましょう。しかし、足元に石畳や大きな岩がゴロゴロ沈んでいるエリアでは、六角型だと1投ごとに仕掛けを失うハメになります。

「あ、ここ根掛かりがヤバそうだな」と感じた瞬間に、すり抜け性能が高いホゴ型にすぐに交換する。この使い分けが失うはずだった数千円分のエギとラインを守り、周りが仕掛けを組み直してイライラしている間に自分だけ手返しよくタコを連発させることができます。

釣果を伸ばし、お財布のダメージを最小限に抑えるためにも、以下の「六角型」と「ホゴ型」は必ずセットで用意しておきましょう!

③ アピール力を高める「カラー(色)」

最後に、タコのキャッチ率を大きく左右する「カラー(色)」についてです。

タコは非常に好奇心が旺盛で、キラキラ光るものや派手な色に対して猛烈にアタックしてくる習性があります。

釣具屋に行くと「蛍光イエロー」「赤」「ピンク」などで綺麗に塗装されたタコ専用オモリが並んでおり、使うだけで強いアピールになって釣果アップに繋がるのは確かです。

しかし、ここで数々の釣行を重ねてきた私から、本音をお伝えします。

【暴露】「市販のカラーオモリはコスパが悪すぎる!

正直、最初から色がついている市販のカラーオモリは価格が高めです。タコ釣りはとにかく根掛かりでオモリを失う釣り。1個数百円もするカラーオモリを1投目でロストした瞬間、メンタルは崩壊します。

そのため、基本的には「普通の鉛の(銀色の)オモリ」をベースに使うのがお財布のためには大正解です。

「じゃあ、カラーのアピール力は諦めるしかないの?」と思うかもしれませんが、諦める必要はありません。実は、水が濁っている日や、タコの活性が極端に低いときは、カラーオモリが周りの釣り人と圧倒的な差をつける「秘密兵器」になるのも紛れもない事実だからです。

【おすすめ】400円台の「釣具用塗料」で自作するのが一番賢い!

そこでおすすめなのが、「一番安い普通の鉛オモリをまとめ買いして、専用の塗料で自分で塗る」という裏ワザです。

市販のカラーオモリを何個も買うと一瞬で数千円が飛びますが、この釣具用塗料を1つ買っておけば、手持ちの格安オモリを何個でも、一瞬にして一級品のカラーオモリに変変させることができます。コスパは文句なしで最強です!

特に、暗い海の底や濁り潮でも怪しく光ってタコを惹きつける「夜光(グロー)」や、強烈に目立つ「蛍光カラー」を1本持っておくと、現場の状況に合わせてその場でサッと塗って対応できるため、釣果がグンと跳ね上がります。

「高い市販カラーオモリを買うのは損だけど、400円台の塗料で最強のアピール力を手に入れる」。これこそが、賢いタコ釣り師が裏でこっそりやっている大漁のコツです。

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タコ釣りマニア厳選】おすすめ徳用オモリ

ここからは、数々のロストを経験してきた私がいつもストックしている、「1個あたりの単価を限界まで抑えたコスパ最強の徳用パック」だけを厳選してご紹介します。

釣具屋で1個ずつバラ買いするのは本当にもったいないので、ネットで安くまとめ買いしてバッグに忍ばせておくのが賢い選択です。

徳用六角型オモリ

【堤防】六角(小田原)型オモリ 25号

堤防タコ釣りの絶対的なベースとなる「25号」の六角オモリです。まずはこれをメインにゲームを組み立ててください。たっぷり使える徳用袋なので、万が一ロストしてもメンタルとお財布へのダメージは最小限に抑えられます。

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【船】六角(小田原)型オモリ 50号

船タコ釣りの大標準となる「50号」の六角オモリです。おまつりトラブルを防ぐためにも船宿指定になりやすい号数なので、必ずこの徳用袋で予備をガッツリ確保して船に持ち込みましょう。

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徳用ホゴ型オモリ

【堤防】ホゴ型オモリ 25号

足元に石畳が沈んでいる場所や、岩礁帯など「隙間だらけの荒い根」を攻めるときの秘密兵器です。六角型を使っていて「あ、ここ根掛かりが頻発するな」と感じたら、すぐにこのホゴ型に変えて大切なエギをロストから守ってください。

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【船】ホゴ型オモリ 50号

船釣りで、ボトムがゴツゴツした荒いポイントを流す際に無類の強さを発揮する50号のホゴ型です。すり抜け性能がダントツに高いため、根掛かりを恐れずに攻め続けて手返しを落としたくない方は必携の徳用袋です。

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【裏技】「オモリ」にタコをおびき出す力を与えよう!

ここまで記事を読んでくれた方に、私が激渋の日にこっそり使っている『とっておきの裏技』をお教えします!

それは題名通り、「オモリにタコを強烈に呼び寄せる力を宿らせる」という方法です。

「オモリにそんな魔法みたいなことができるの?」と思うかもしれませんが、幾度となくボウズ寸前の修羅場を救われてきたタコ釣りマニアの私が、リアルに釣果を伸ばしているテクニックです。

ズバリ、使うのはこれです…!

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「なんだ、ただの集魚スプレーか」と思った方、ここからがタコ釣りマニアの教えです。

なぜ「エギ」ではなく、あえて「オモリ」に吹きかけるのか?

このノリノリタコライダーは、タコが狂う「味と匂い」を配合した最強のスプレーなのですが、実は1点だけ「とにかく触るとベタベタになる」という強烈なデメリットがあります。

本来、こういったスプレーはタコエギにかける人が多いのですが、布製のエギに吹きかけてしまうと、中に匂いとベタつきが完全に染み込んでしまい、釣行後の片付けがマジで絶望的になります(お気に入りのエギが1発でギトギトになって使えなくなります…笑)。

そこで私が編み出したのが、「エギではなく、オモリ(鉛)側に思いっきり吹きかける」という裏技です!

これなら、

 エギを一切汚さずに、海底でタコを引き寄せる「匂いのバリア」を展開できます。

ツルツルした金属のオモリなら、使い終わった後にサッと水洗いするだけでベタつきが簡単に落とせるという、まさにいいとこ取りの戦略が可能になります。

「周りの釣り人が全く釣れていない激渋な状況でも、自分だけ連発させるお守り」として、タックルボックスに1本忍ばせておくことを猛烈におすすめします!片付けのストレスをゼロにして釣果だけを爆上げしたい方は、ぜひこの『オモリ吹きかけ法』を試してみてください!

まとめ:正しいオモリで根掛かりを恐れずタコを釣ろう!

最後に、タコ釣りのオモリ選びの重要ポイントをおさらいしておきましょう!

 【重さの目安】

 堤防: 10〜30号(まずは25号が基準)

 船釣り: 30〜60号(まずは50号が基準)

 【形の使い分け】

 コスパと定番を求めるなら 「六角(小田原)型」

 荒い根や岩隙を攻めるなら 「ホゴ型」

 【釣果アップの仕掛け】

 視覚で寄せるなら 「カラーオモリ」「自作塗装」

 嗅覚と味で寄せるなら裏技の 「ノリノリタコライダー」

タコ釣りにおいて、オモリは避けて通れない「消耗品」です。だからこそ、ネット通販を賢く使ってまとめ買いし、お財布へのダメージを最小限に抑えながら快適に釣りを楽しみましょう!

オモリが揃ったら、次は「スナップ」にもこだわろう!

お気に入りのエギと、最適なオモリが準備できても、それらを繋ぐ「スナップ」が弱ければ、大物が掛かったときに引きちぎられて全てを失うリスクがあります。

オモリをバッチリ揃えたら、次はタコ釣りの仕掛けの要となる「スナップ」の正しい選び方をチェックしてみてくださいね!

圧倒的なパワー&コスパ最強 竿(ロッド)・リールを手に入れよう!

ここまで読んでオモリやスナップなどの「仕掛け」が完璧に揃っても、最後にタコを海底から引き剥がす「竿(ロッド)」「リール」が貧弱なら、すべてが水の泡になります。

タコ釣りは、他の魚釣りと違って「引き」を楽しむ釣りではありません。岩に数十キロの力でベッタリ張り付いたタコとの「純粋な力比べ(パワーゲーム)」です。

もし、手持ちの柔らかいシーバスロッドや、パワー不足の小型リールをそのまま流用してしまうと、「大物が掛かった瞬間に竿がバキッと折れた」「リールがギシギシ悲鳴を上げて1ミリも巻けない」という最悪の悲劇がリアルに起こります。

「じゃあ、何万円もする高い道具を買わなきゃいけないの?」

いいえ、全くその必要はありません!

実は、価格をグッと抑えたお手頃モデルの中にも、「キロ超えの巨大タコをゴリ巻きで浮かせられる圧倒的なパワー」を持った隠れた名作タックルがいくつか存在します。

私がこれまで何本も竿を折り、リールを壊しながら自腹を切って行き着いた、「予算を抑えつつ、絶対に後悔しないコスパ最強のタコ専用ロッド&リール」を以下の記事で徹底的に解説しています。

初心者の方や、「今年こそはボウズを回避して、大物タコをガッツリ仕留めたい!」という方は、仕掛けと一緒に必ずチェックしておいてくださいね!

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