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【タコ釣り】根掛かり外し方と回避のコツ!仕掛けのロストを激減させる裏技

タコ釣りの根掛かり外し方を解説するアイキャッチ画像。堤防を左右に20m移動する裏技や、ラインを弾く弓矢外しのコツ、焦って引っ張るのがNGな理由がイラスト付きで細かく説明されている。右下にはtsurimaru.netのロゴ入り。

「タコ釣りって、とにかく根掛かりが多くて仕掛けが何個あっても足りない…。」

「せっかく買ったエギが1投目で無くなって心が折れそう…。」

これからタコ釣りを始める初心者の方にとって、最大の壁になるのが「根掛かり」ですよね。

【結論】から言います。タコが潜む場所=岩や障害物だらけの場所なので、タコ釣りで根掛かりを100%避けることは絶対に不可能です!

しかし、だからといって諦める必要はありません。初心者の多くは「外し方」を間違えているため、自ら仕掛けをブチブチ切ってお財布に大ダメージを与えています。

今回は、タコ釣りマニアである私が、タコエギのロストを激減させる「根掛かり外し方」「回避のコツ」徹底解説します!

目次

【焦って引っ張るな!】根掛かりした時の「最重要鉄則」

海底をズルズル引いているとエギが何かに引っかかったり、重くなった瞬間に、焦って力任せに竿を立てて、思いっきり引っ張ったりしていませんか?

……それ、絶対にやってはいけません!最悪のNG行動です!

なぜなら、その重みが「根掛かり」だった場合、まだ針が軽く触れているだけなのに上に向かって思いっきり引っ張ることで、針が岩の隙間や障害物にガッツリ深く食い込んでしまい、二度と外れなくなります。

そしてもう一つ、その重みが「タコのアタリ」だった場合でも即合わせはNGです!

魚と違って、タコはエギに一瞬で食いつくわけではありません。時間をかけて自分の体や足でエギに覆いかぶさるように乗ってくるため、焦ってすぐに合わせると、すっぽ抜けて逃げられてしまいます。

つまり、海底で重みを感じた時は、根掛かりだろうがタコだろうが、焦って思いっきり引っ張るのが一番危ないのです。まずは落ち着いて一呼吸置き、次に紹介する「マニア直伝の神対応」を順番に試していきましょう!

命懸けでエギを回収しよう!マニアが実践する「根掛かり外し方」2選

「あ、これタコじゃなくて根掛かりだ」と分かったら、仕掛けを失わないために落ち着いて以下の2つの方法を試してみてください。これだけで回収率が跳ね上がります!

【最強の裏技】左右に20メートル移動して真っ直ぐ引っ張る!

手前に引っかかって外れない時は、その場で粘るのをやめて、左右に20メートルほど大きく歩いて移動してみてください。

広い堤防だからこそできる技ですが、引っかかった位置に対して「真横」「斜め後ろ」の位置から真っ直ぐ引っ張るのがコツです。

手前から引いて食い込んでいた針の角度が180度変わるため、驚くほどスルッと簡単に抜けることが頻繁にあります!力を込めて引っ張るより先に、まずはこの「立ち位置を変えること」を徹底してください。

② ラインをパチンと弾く「弓矢外し(ハジキ)」

移動してもダメなら、糸(ライン)の反動を使いましょう。

竿先からリールまでの糸をピンと張った状態で、弓を射るように手でラインを強く引っ張ってから、「パチン!」と急に手を離します。

この急激な緩みによって、海底のPEラインを通じて仕掛けに逆方向の衝撃波が伝わり、引っかかったエギがポロッと外れてくれます。

仕掛けを失わないために!今日からできる「根掛かり回避のコツ」

そもそも根掛かりをさせないために、現場で1秒で意識できるマニアの技がこちらです。

 コツ①:エギを底で引きずりすぎない(ズル引きの罠)

底にベタ付けのままリールを巻くだけの「ただ巻き」でズルズル引きずると、一瞬で岩の隙間に挟まります。オモリだけを底につけて、エギは少し浮かせ気味に優しく「小突き」ながら細かく移動させるのが正解です。アピール力も上がり、根掛かりリスクも下がります。

 コツ②:根掛かりしにくい「オモリの形状」を選ぶ

丸いオモリは隙間にスポッとハマったら終わりです。根掛かりを劇減させるオモリの選び方を、以下の記事で詳しく解説しています!

【タコ釣りオモリの正しい選び方!根掛かりを激減させるおすすめ形状】↓

最終奥義:どうしても外れない時の「正しい切り方」と道具の重要性

どんなに手を尽くしても外れない時は、諦めて仕掛けを切るしかありません。しかし、ここでも竿を煽って切ろうとすると、お気に入りの高級ロッドがバキッと折れたり、リールのギアが飛んで壊れてしまいます。

必ずタオルなどを手に厚く巻き(またはラインブレーカーを使い)、糸を巻きつけて、竿を真っ直ぐにした状態で後ろに引っ張って切ってください。

タコ釣りマニア厳選アイテムならエギ回収率大幅アップ!?

  • 私が前の記事で紹介している【最強のロッド・リール・30kgスナップ・太いPEライン】の組み合わせを使っていると、どうしても外れなくて力勝負で引っ張った時、「タコエギの針がグニャリと曲がって、仕掛けが丸ごと生還して戻ってくる」という奇跡がめちゃくちゃ起きます!

安物の仕掛けや細い糸だと一瞬で高切れ(途中で切れること)しますが、最強装備を揃えておけば、根掛かりすら力技でねじ伏せてエギを回収できるんです。

だからこそ、渡船に乗って沖の堤防へ行く時などは特に、根掛かりを恐れず果敢に攻めるために「多すぎると思うくらいの予備道具」を買い込んで挑む必要があります!

【タコ釣りの時期・シーズン・時間帯!マニアが教える本当に釣れる狙い目】↓

まとめ:根掛かりを恐れずに攻めるやつがタコを制する!

今回はタコ釣りの「根掛かり外し方」と、「回避のコツ」について解説しました。

 重みを感じたら、根掛かりでもタコでも焦って引っ張るのは絶対NG

重要ポイントおさらい

  •  根掛かりしたら、引っ張る前にまず「左右に20m移動」する!
  •  移動できない時はラインを弾く「弓矢外し」を試す!
  •  「ただ巻き」で底を引きずりすぎず、根掛かりしにくいオモリを選ぶ!
  •  最強の仕掛けを選んでおけば、最悪の場合でも針が伸びて生還する!

タコは障害物の周りにしかいません。つまり、根掛かりを怖がって綺麗な砂地ばかりを狙っていては、いつまで経ってもタコは釣れないのです!

正しい「根がかり」の外し方をマスターして、お気に入りのエギでガンガン攻めて、最高のタコを釣り上げてください!

根掛かりも恐れない最強装備を揃えよう!

タコが潜むポイントを極限まで恐れず、ガンガン攻めるための最大の秘訣は「耐久性抜群の最強の道具」を使うことです。

安物の竿や細い糸では、いざという時の力勝負で高切れしてしまい、仕掛けとお金を無駄にし続けてしまいます。私が自腹で検証して辿り着いた、エイの猛攻にも耐え、根掛かりすら力技でねじ伏せてエギを回収できる「最強のロッド・リール・必須装備」の全貌は、以下の記事で徹底解説しています!

本気でタコを釣りたい方は、ぜひチェックして完璧な準備を整えてくださいね!

【失敗しない】タコ釣りマニア厳選の最強ロッド・リールのまとめはこちら↓

【タコ釣り完全攻略】これを見ればタコ釣りで迷うことは無くなるでしょう↓

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