- 「大阪で釣りしたいけど、人気ポイントはどこも人が多すぎる……」
- 「隣の人と近すぎて、なんか落ち着かない……」
- 「静かにのんびり夜釣りできる場所ってないの?」
そんな風に思ったこと、ありませんか?
結論から言います。大阪で静かに夜釣りを楽しみたいなら、南港フェリーターミナル・南港大橋下が最高です。
大阪湾には有名ポイントがたくさんありますが、正直どこも人が多い。ですが、ここは違います。
人が少なくて静か。常夜灯があって明るい。おまけに足場も広い。夜釣りに必要な条件が、これでもかというくらい揃った穴場ポイントです。
僕自身、この場所でアジ・ガシラ・メバルと一通り釣ってきました。今回はその実釣経験をもとに、このポイントの魅力を全部お伝えします。
南港フェリーターミナル・南港大橋下ってどんな場所?
大阪の南港エリアにある、フェリーターミナル周辺と南港大橋の下が釣り場になっているポイントです。
大阪市内からアクセスできる立地でありながら、有名ポイントほど人が集中していないのが最大の特徴。
「大阪の釣り場は人が多くて疲れる」と感じている方には、まさに探していた場所になるはずです。
基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 〒559-0032 大阪府大阪市住之江区南港南2丁目1−1 |
| 釣れる魚 | アジ・ガシラ(カサゴ)・メバル・チヌ・シーバス(稀に青物も) |
| おすすめの時間帯 | 夜釣り |
| 足場 | 広くて良い |
| 明かり | 常夜灯・街灯あり |
【ここに昼の風景写真を挿入】
昼はこんな感じの景色が広がっています。足場が広いのが写真からも伝わると思います。夜になると常夜灯が灯り、また違った雰囲気になります。
この場所が「穴場」と言える3つの理由
①とにかく人が少なくて静か
一番の魅力がこれです。
有名ポイントに行くと、場所取りで気を使ったり、隣の人と仕掛けが絡んだり……正直、釣りに集中できないことってありますよね。
ここはそういうストレスがほとんどありません。
自分のペースでゆっくり竿を出せる。この「静けさ」こそが、このポイント最大の価値だと僕は思っています。
②常夜灯・街灯があって明るい
夜釣りにおいて、明かりの有無は死活問題です。
暗すぎると仕掛けも作れないし、何より危ない。
その点、このポイントは常夜灯や街灯がしっかりあるので、足元が明るくて安全です。
そして忘れてはいけないのが、明かりには魚が集まるということ。特にメバルやアジは、光に寄ってくるプランクトンや小魚を狙って浮いてきます。
つまり、明るい=安全+釣れるという一石二鳥のポイントなんです。
③足場が広くて釣りやすい
足場が広くて整っているので、道具を広げてもゆったり釣りができます。
クーラーボックスやバケツを置いても邪魔にならないし、仕掛けの準備もしやすい。初心者の方でも安心して竿を出せる環境が整っています。
【実釣】このポイントで釣れた魚たち
ここからは、僕が実際にこのポイントで釣った魚を紹介していきます。
アジ|常夜灯周りでしっかり反応
夜、常夜灯周りにサビキを落とすと、しっかりアジが反応してくれます。
静かな環境なので、焦らず自分のペースでじっくり誘えるのがこのポイントの良いところ。人気ポイントのようにバタバタせず、落ち着いてアジを狙えます。
サビキの基本を1から知りたい方はこちら↓
🔗【初心者必読】堤防釣りはサビキから始めろ|仕掛け選び・魚別攻略・やりがちなNG5つを全部解説
夜のサビキで釣果を伸ばす裏技はこちら↓
🔗【夜サビキ完全ガイド】夜でも爆釣する裏技!集魚灯で漁港のアジを攻略する方法
ガシラ(カサゴ)|足場周りを探れば顔を出す
足場周りをブラクリ仕掛けで探っていくと、ガシラもしっかり釣れてくれます。
ガシラは口が大きくて何でも食いつく悪食な魚なので、初心者でも比較的釣りやすいターゲット。アジ狙いの合間に足元を探ってみると、思わぬ良型が出ることもあります。
ガシラの攻略法を詳しく知りたい方はこちら↓
🔗【カサゴ(ガシラ)の釣り方完全ガイド】初心者でも釣れる!狙い方・仕掛け・美味しい食べ方まで徹底解説
メバル|常夜灯周りはまさに一級ポイント
このポイントの常夜灯周りは、メバルにとって絶好の狩場です。
メバルは夜行性が強く、明かりに集まるエサを狙って浮いてきます。まさにこの場所の条件そのもの。
ワームをふわっと漂わせるように誘うと、しっかり反応してくれました。
メバルは警戒心が強い魚ですが、ここは人が少ないぶん、余計なプレッシャーがかかっていない印象があります。静かに、丁寧に誘えば、しっかり応えてくれるポイントです。
メバルの狙い方はこちらで徹底解説しています↓
🔗【メバルの釣り方完全ガイド】夜釣りで狙う!穴釣り・メバリング・サビキまで徹底解説
チヌ(クロダイ)|実は湾内に結構いる
そしてもう一つ、意外と知られていないのが**チヌ(クロダイ)**の存在です。
この湾内、実はチヌが結構います。
アジや根魚を狙っていると、つい見落としがちですが、チヌ狙いで腰を据えて挑んでみる価値は十分にあるポイントだと感じています。
チヌはフカセ釣りやヘチ釣りなど、専門的な狙い方をする釣り人も多い人気ターゲット。「アジや根魚だけじゃ物足りない」という方は、チヌ狙いという選択肢も頭に入れておいてください。
シーバス|結構上がっている
さらに、シーバス(スズキ)も結構上がっています。
常夜灯周りは、シーバスにとっても絶好の狩場です。明かりに寄ってくる小魚を狙って、シーバスも回遊してきます。
夜、ルアーを引いていると、急にガツンと持っていかれる。あの引きを味わってしまうと、また来たくなるんですよね。
アジや根魚を狙いながら、シーバスロッドも1本用意しておくと、思わぬ大物に出会えるかもしれません。
【ロマン枠】ベイトが入れば青物のチャンスも
ここからは、正直に言うと**「ごく稀に」の話**です(笑)。
この湾内、アジやイワシが回ってくると、しっかり釣れるポイントになります。
そして、そのアジやイワシ(=ベイト)を追いかけて、ごく稀にブリなどの大物が入ってくることがあります。
もちろん、狙って毎回釣れるようなものではありません。ですが、可能性はゼロじゃない。
「今日はやたらアジが釣れるな」「イワシがめちゃくちゃ回ってるな」
そんな日は、ベイトを追って大物が入ってきているサインかもしれません。もし泳がせの準備があるなら、サビキで釣ったアジをそのまま泳がせてみるのもアリです。
こういう**「もしかしたら」があるのも、釣りの面白いところ**だと思っています。
泳がせ釣りのやり方はこちらにまとめています↓
🔗【泳がせ釣り完全ガイド】生きたアジで青物を釣る!仕掛け・釣り方・コツを徹底解説
フェリーと大橋の景色も、ここだけの魅力
このポイント、実は景色もいいんです。
南港フェリーターミナルという名前の通り、大きなフェリーが行き交う様子が見られますし、南港大橋のライトアップされた姿も目の前に広がります。
静かな夜の海で、フェリーの灯りと大橋の景色を眺めながら竿を出す。
正直に言うと、釣れても釣れなくても「来てよかったな」と思える雰囲気があります(笑)。
釣果だけがすべてじゃない。そんな時間を過ごせるのも、このポイントならではの魅力です。
夜釣りに行くなら、これだけは絶対持っていって
このポイントは夜釣りがメインになるので、装備はしっかり準備してください。
①ヘッドライト(絶対必須)
常夜灯があるとはいえ、手元の作業や足元の確認にはヘッドライトが必須です。
仕掛けを作る、魚を外す、荷物を整理する。夜釣りではライトがないと何もできません。
夜釣り用ヘッドライトの選び方はこちら↓
🔗釣り用ヘッドライトおすすめ3選
②ライフジャケット(命を守るもの)
夜は視界が悪く、昼間よりも危険が増します。
**ライフジャケットだけは絶対にケチらないでください。**命に関わります。
最寄りの釣具屋は「フィッシングTポート」
「エサを買い忘れた」「仕掛けが足りない」
釣り場に着いてから気づく、あるあるのやつです(笑)。
そんな時のために、最寄りの釣具屋も押さえておきましょう。
このポイントから一番近いのが**「フィッシングTポート」**です。
フィッシングTポートの基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 〒559-0026 大阪府大阪市住之江区平林北2丁目7-127 |
| サイト | t-port.com |
| 日曜 | 深夜0時〜22:00 |
| 月〜木 | 4:00〜22:00 |
| 金曜 | 4:00〜深夜0時 |
| 土曜 | 24時間営業 |
注目してほしいのが、この営業時間です。
平日でも朝4時から夜22時まで営業していて、土曜はなんと24時間営業。金曜も深夜0時までやっています。
つまり、朝マズメ狙いの早朝でも、夜釣り前でも、だいたい開いているということ。夜釣りメインのこのポイントとは、相性が最高の釣具屋です。
さらに、釣り方や釣り場を店員さんが親切に教えてくれると評判のお店でもあります。「今何が釣れてますか?」と聞けば、最新の釣果情報も教えてもらえるはずです。
【注意】日曜〜木曜は22時までなので要注意!
ただし、ここだけは絶対に気をつけてください。
日曜〜木曜は22時で閉まります。
夜釣りをしていると、途中で「仕掛けが足りない」「エサがなくなった」ということが普通に起こります。
ですが、22時を過ぎてしまうともう買いに行けません。
夜釣りは深夜まで粘ることも多いので、「途中で買い足せばいいや」は絶対にNGです。
- 日〜木に釣行する場合は、22時までに必要なものを買い揃えておく
- 心配なら、仕掛けやエサは多めに用意しておく
これを意識しておくだけで、「あと1時間釣りたかったのに、仕掛けがなくて終了」という悲しい事態を防げます(笑)。
逆に、**金曜(深夜0時まで)と土曜(24時間営業)**なら、夜中でも買いに行けるので安心です。夜釣りをがっつり楽しみたいなら、金土の釣行がおすすめかもしれません。
※営業時間は変更になる場合があるので、心配な方は事前に確認してから向かってください。
Q&A|南港フェリーターミナル・南港大橋下でよくある質問
Q. 南港フェリーターミナル・南港大橋下では何が釣れますか?
アジ(サビキ・アジング)、ガシラ(カサゴ)、メバルが狙えます。特に常夜灯周りはアジとメバルの反応が良く、足場周りではガシラも釣れます。また、湾内にはチヌ(クロダイ)も結構いて、シーバスもよく上がっています。
Q. 青物などの大物も釣れますか?
ごく稀にですが可能性はあります。湾内にアジやイワシが回ってくると、それを追ってブリなどの大物が入ってくることがあります。狙って釣れるものではありませんが、ベイトが多い日は泳がせ釣りを試してみる価値ありです。
Q. 近くに釣具屋はありますか?
「フィッシングTポート」が最寄りです(住之江区平林北2丁目7-127)。平日は朝4時から夜22時まで、土曜は24時間営業。釣り方や釣り場を親切に教えてくれると評判のお店です。
Q. 釣具屋の営業時間で注意することは?
日曜〜木曜は22時で閉まるので注意が必要です。夜釣りで「途中で買い足そう」と思っていると間に合わなくなるため、日〜木は22時までに必要なものを揃えておきましょう。金曜は深夜0時まで、土曜は24時間営業なので、夜中でも買いに行けます。
Q. このポイントは初心者でも大丈夫ですか?
おすすめです。足場が広く整っていて、常夜灯もあるので安全面でも安心できます。人が少なく静かなので、周りを気にせず自分のペースで釣りができます。
Q. 夜釣りと昼、どちらがおすすめですか?
夜釣りがおすすめです。特にメバルは夜行性が強いため、常夜灯周りを狙う夜釣りが圧倒的に有利。アジも夜の方が反応が良い傾向があります。
Q. なぜこのポイントは人が少ないのですか?
大阪湾の有名ポイントに比べると知名度が高くないためです。ですが、静かに釣りをしたい人にとっては、それこそが最大のメリットになります。
Q. 夜釣りに必要な装備は?
ヘッドライトとライフジャケットは必須です。常夜灯があっても手元の作業には明かりが必要ですし、夜は視界が悪いぶん安全対策が重要になります。
まとめ|大阪で静かに夜釣りしたいならここ
南港フェリーターミナル・南港大橋下は、大阪で「静かに夜釣りをしたい人」のための穴場ポイントです。
このポイントの魅力をもう一度おさらいします
- 人が少なくて静か(自分のペースでゆっくり釣れる)
- 常夜灯・街灯があって明るい(安全面も釣果面も◎)
- 足場が広くて釣りやすい(初心者にもやさしい)
- アジ・ガシラ・メバルが狙える(実釣で確認済み)
- チヌ・シーバスも結構いる(狙ってみる価値あり)
- ベイトが入ればブリなど大物のチャンスも(ごく稀にですが)
- フェリーや大橋の景色も楽しめる(雰囲気が最高)
- 最寄りの釣具屋(フィッシングTポート)が朝早くから営業(※日〜木は22時まで、要注意)
「人混みを避けて、のんびり夜の海と向き合いたい」
そんな方には、間違いなく刺さるポイントです。ぜひ一度、静かな夜の南港で竿を出してみてください。
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