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【メバルの釣り方完全ガイド】夜釣りで狙う!穴釣り・メバリング・サビキまで徹底解説

メバルの釣り方完全ガイド。夜行性で夜が有利、常夜灯・街灯周りが一級ポイントのメバルを、メバリング(ワーム)・穴釣り・サビキの3つの釣り方で解説。穴釣りはゆっくり垂らして警戒心を解くのがコツ。レンジ攻略や食べ方も紹介し、15cm以下はリリースするマナーも掲載
  • 「メバルってどうやって釣るの?」
  • 「メバリングって難しそう…」
  • 「夜釣りでメバルを狙いたい」

メバルは、夜になると活発に動き出す根魚で、堤防や漁港からでも狙える人気ターゲットです。引きが強く、釣り味を楽しめるのはもちろん、食べても淡白で美味しい魚です🐟

穴釣りで釣れたメバルの釣果の画像

私自身、穴釣り・メバリング(ワーム)・サビキと、いろいろな方法でメバルを釣ってきました。特に夜釣りでメバルを狙うことが多いのですが、これはメバルが夜行性で、夜の方が圧倒的に活性が高いからです。この記事では、メバルという魚の生態から、複数の釣り方・仕掛け・狙い方まで、実体験をもとに徹底解説します。

目次

メバルとは?特徴と生態

メバルは、カサゴと同じ根魚(ロックフィッシュ)の仲間ですが、カサゴよりもやや浮いた層を泳ぐことが多く、夜行性が強いのが特徴です。

メバルの特徴:

  • 岩礁帯やテトラ帯、常夜灯周りに生息する根魚
  • 夜になると活性が上がり、積極的にエサを追う
  • 群れで行動することが多く、1箇所で連続ヒットすることも
  • 白身で上品な味わい、食べても美味しい

「メバル」という名前の通り、目が大きい(メが張る)のが特徴の魚。夜、常夜灯の明かりに集まる小魚やプランクトンを狙って浮いてくるので、夜釣りとの相性が抜群です。

メバルが釣れる場所・時期

釣れる場所

メバルは、以下のような場所に潜んでいます。

  • 常夜灯周り(夜、光に集まるエサを狙って浮く)
  • 街灯が近い場所(常夜灯がなくても、街灯の明かりが海面を照らす場所なら十分狙える)
  • テトラ帯・岩礁帯(穴釣りで狙える)
  • 漁港の壁際・敷石周り
  • 堤防の際、係留船の下

特に常夜灯周りは、メバル釣りの一級ポイント。光に集まるプランクトンや小魚を狙って、メバルが浮いてくるためです。専用の常夜灯がなくても、近くに街灯があるだけで釣れやすくなります。街灯の明かりがぼんやりと海面を照らしているような場所は、メバルにとって絶好の捕食スポット。夜釣りに行く際は、まず街灯や常夜灯が近くにあるポイントを探すのが釣果への近道です。

釣れる時期

メバルは「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれ、産卵を控える冬〜春が特に人気のシーズンです。ただし、他の時期でも狙えます。

  • 冬〜春(1〜4月頃):メインシーズン、良型が狙いやすい
  • 夜が圧倒的に有利:夜行性が強く、日中より夜の方が活性が高い

私自身、夜釣りでメバルを狙うことが多いのですが、これは理にかなっています。日中はじっと物陰に潜んでいることが多いメバルも、夜になると一気に活性が上がり、エサを積極的に追うようになるからです。

メバルの釣り方|3つの狙い方

メバルはいろいろな釣り方で狙えます。私が実際に釣ってきた方法を紹介します。

釣り方特徴おすすめ度
メバリング(ワーム)ルアーで狙う人気の釣法★★★★★
穴釣りテトラの穴を直撃★★★★☆
サビキ外道として釣れることも★★★☆☆

①メバリング|ワームで狙う人気の釣法

メバルを狙う釣り方として今一番人気なのが、メバリングです。ワーム(柔らかい疑似餌)とジグヘッドを使い、夜の常夜灯周りをゆっくり探ります。

私もメバリングでメバルを釣った経験がありますが、軽いワームをふわっと漂わせるように誘うと、メバルが吸い込むようにバイトしてくる感覚が非常に楽しい釣りです。ライトタックル(軽い竿・細い糸)で挑むので、引きも存分に楽しめます。

夜、常夜灯の明かりの中でワームを漂わせるのが基本の狙い方。メバリングは専用の軽いタックルがあると快適です。

②穴釣り|テトラの穴でも釣れる

穴釣りでもメバルは釣れます。テトラや岩の隙間にエサ(ブラクリ仕掛け)を落とすと、カサゴと一緒にメバルがヒットすることがあります。

私も穴釣りでメバルを釣った経験があり、エサ釣りでも十分狙える魚です。メバリングのようなルアーの技術がなくても、穴釣りなら手軽にメバルにチャレンジできます。

【コツ】メバルは警戒心が強い!エサはゆっくり垂らす

穴釣りでメバルを狙う時、意識してほしい重要なコツがあります。それは、メバルは警戒心が強い魚なので、エサはなるべくゆっくり垂らすことです。

カサゴのように何でも食いつく悪食な魚と違い、メバルは物音や急な動きに敏感。勢いよくエサを落としてしまうと、警戒して逃げてしまうことがあります。穴にエサを落とす際は、急がず、そっとゆっくり沈めていくイメージを持つと、メバルの警戒心を解きやすく、食いつきが良くなります。

同じ穴でカサゴが釣れる時でも、メバルの反応が薄いと感じたら、この「ゆっくり垂らす」を意識してみてください。

穴釣りの始め方・釣り方はこちら↓

カサゴ(ガシラ)と一緒に穴釣りで狙うならこちら↓

③サビキ|外道として釣れることも

アジを狙うサビキ釣りでも、メバルが外道として釣れることがあります。私もサビキでメバルが釣れた経験があります。壁際に落としたサビキ仕掛けに反応することがあるので、狙って釣るのは難しいですが、嬉しいゲストです。

メバリングの基本タックル・仕掛け

メバリングを始めるなら、以下のタックルが基本です。

基本のタックル:

  • メバリングロッド(軽量・穂先が繊細な専用竿)
  • 小型スピニングリール(1000〜2000番)
  • 細いライン(エステルラインやフロロ1〜1.5号程度)
  • ジグヘッド(軽量・0.4〜1.5g程度)
  • ワーム(メバル用の小さめサイズ)

軽いワームを、ふわふわと漂わせるように誘うのがメバリングのキモ。強く動かしすぎず、繊細な誘いを意識しましょう。

一方、穴釣りでメバルを狙うなら、既存の穴釣りタックル(竿・リール・ブラクリ)をそのまま流用できます。

メバルを釣るコツ

実際にメバルを釣ってきた私が感じる、釣果を上げるコツをお伝えします。

①夜を狙う(最重要)

メバルは夜行性が強い魚。日中より圧倒的に夜の方が活性が高く、釣りやすいです。夜釣りをメインに考えるのが釣果アップの一番のコツです。

②メバルは警戒心が強い!ゆっくり丁寧に

メバルはカサゴと違い警戒心が強い魚です。エサを落とす時もワームを誘う時も、急がずゆっくり、丁寧にを意識しましょう。慌てて動かすと見切られてしまいます。

③常夜灯・街灯周りを狙う

光に集まるプランクトンや小魚を狙って、メバルが浮いてきます。専用の常夜灯がなくても、近くに街灯があるだけで釣れやすくなるので、まずは明かりのある場所を探すのが最優先です。

④メバリングはゆっくり・繊細に誘う

ワームを強く動かしすぎず、ふわっと漂わせるようなイメージで誘うと、メバルが自然に口を使います。

⑤レンジ(泳ぐ層)をいろいろ試す

メバルは表層近くを泳いでいることもあれば、中層・底付近にいることもあります。同じ場所でも、探るレンジをいろいろ変えて試すのが釣果アップのコツ。今までの経験上は夜は表層で当たることが多いです!反応がなければ、カウントを変えてワームを沈める深さを調整してみましょう。

⑥群れがいれば連続ヒットを狙う

メバルは群れで行動することが多いので、1匹釣れたら同じ場所で粘ると連続ヒットが期待できます。

【マナー】小さいメバルはリリースしよう

メバル釣りを長く楽しむために、小さい個体(15cm以下が目安)はリリースしましょう。

メバルも根魚の仲間で、同じ場所に居着く傾向があります。小さいものまで持ち帰ると、その場所の資源が減ってしまいます。未来の大物のためにも、小さい魚は海に返すのがおすすめです。

今後にもっとサイズアップを狙うためにも惜しいとは思いますがリリースの協力お願いします!

リリースする時は、濡らした手やフィッシュグリップで優しく扱いましょう。

メバルは食べても美味しい

メバルは「春告魚」と呼ばれるほど、旬の時期には脂がのって美味しい魚です。上品な白身で、煮付け・唐揚げ・刺身など、どんな料理にも合います。

特に煮付けは定番の食べ方で、メバルの旨みがしっかり味わえます。せっかく釣ったメバルは、ぜひ美味しく食べて楽しみましょう。

Q&A|メバル釣りでよくある疑問

Q. メバルはいつ釣れますか?
1年中狙えますが、産卵期を控えた冬〜春(1〜4月頃)が特に良型の狙えるシーズンです。また、メバルは夜行性が強いため、日中よりも夜の方が圧倒的に釣りやすくなります。

Q. メバルはどんな釣り方で釣れますか?
メバリング(ワーム)、穴釣り、サビキ(外道)で釣れます。人気なのはメバリングで、常夜灯周りを軽いワームで探る釣り方です。エサ釣りが好きなら穴釣りでも十分狙えます。

Q. メバリングは初心者でも難しいですか?
繊細な釣りですが、コツを掴めば初心者でも十分楽しめます。軽いワームをふわっと漂わせるように誘うのがポイントです。まずは穴釣りでメバルに触れてから、メバリングに挑戦するのもおすすめです。

Q. メバルはどこを狙えばいいですか?
常夜灯周りが最有力ポイントです。光に集まる小魚やプランクトンを狙ってメバルが浮いてくるため、夜の常夜灯周りは絶好の狙い目になります。専用の常夜灯がなくても、近くに街灯がある場所なら十分釣れやすいです。

Q. メバリングで反応がない時はどうすればいいですか?
レンジ(泳ぐ層)を変えてみるのがおすすめです。表層で反応がなければ中層、底付近と、探る深さをいろいろ試してみましょう。メバルは日や時間帯によって泳ぐ層が変わるため、レンジを変えるだけで急に釣れ出すこともあります。

Q. メバルとカサゴの違いは何ですか?
どちらも根魚(ロックフィッシュ)ですが、カサゴは口が大きく悪食でどんなエサにも食いつきやすいのに対し、メバルはやや浮いた層を泳ぎ、夜行性がより強い傾向があります。またメバルはカサゴより警戒心が強く、エサを急に落とすと逃げてしまうことも。穴釣りでは両方が一緒に釣れることも多いですが、メバルを狙う時はよりゆっくり丁寧な誘いを意識しましょう。

Q. メバルは美味しいですか?
とても美味しいです。「春告魚」と呼ばれるほど旬の時期は脂がのり、煮付け・唐揚げ・刺身などどんな料理にも合う上品な白身魚です。

まとめ|メバルは夜釣りで狙う人気の根魚

メバルは、夜になると活性が上がる根魚で、いろいろな釣り方で楽しめる人気ターゲットです。

メバル釣りのポイント

  • 夜釣りが圧倒的に有利(夜行性が強い)
  • 常夜灯・街灯周りが一級ポイント(明かりがあるだけで釣れやすい)
  • 警戒心が強いのでゆっくり丁寧に(エサやワームは急がず誘う)
  • メバリング(ワーム)が人気、穴釣り・サビキでも狙える
  • レンジ(泳ぐ層)をいろいろ試すと反応が変わる
  • 冬〜春がメインシーズン
  • 群れることが多いので1匹釣れたら粘る

マナー

  • 15cm以下の小さいメバルはリリース

食べ方

  • 春告魚と呼ばれるほど美味しい、煮付け・唐揚げ・刺身がおすすめ

私自身、穴釣り・メバリング・サビキといろいろな方法でメバルを釣ってきましたが、特に夜釣りでの釣果が安定しています。夜の常夜灯周りで、ぜひメバル釣りに挑戦してみてください。

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